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2010年12月 8日 (水)

県茶業青年先進技術講習会 吉村紙業株式会社

県の茶行政念の先進技術講習会と言う事で参加してきました。

今回の講師の先生は、吉村紙業株式会社の橋本久美子社長さんで、講演内容は「日本茶、まだイケル?!」でした。

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まず、茶業界を取り巻く環境と言う事で現在の日本茶の消費動向や販売金額などの説明がありました。

データによるとお茶は20代が飲まれていないそうでそこの取り込みが必要かと。

それと高額所得者も一般の方と変わらないくらいしかお茶を飲んでいないと。

お茶は庶民の飲み物なんですかね^^;

そんな方が買いたくなるようなセットも商品展開していった方が良いのではなどなど。

そんな中、外国の旅行の方がお土産に買って帰りたいもの第1位はお茶なんだそうです。

やはり羽田の国際空港か成田空港にふかみ会も行ってみるしかないですね。

僕が英語がしゃべれないのが残念ですが^^;

その後、吉村紙業さんがアルバイトでお金を払って行っているお茶の座談会の話がありました。

過去10年くらい消費者の方を集めてグループに分けてお茶について何でも話してもらっているそうで、会場もいろんな県で行っているそうです。

新しい袋を作る時もアンケートを取ってデザインをいろいろ変えているんだそうです。

今回はその中で出た話の内容を教えてもらいました。

話を聞いていて僕達が思っている以上に葉っぱのお茶離れは進んでいるなと・・・

急須は使わず、茶こしでマグカップにお茶を作る方法や、ペットボトルをチンして温かく飲むなど。

ペットボトルが発売されてから生まれてきた子供達はペットボトルがお茶で、葉っぱのお茶は茶道くらいに難しく感じているんでしょうかね。

そんな話の中で出来たのが給茶スポットだそうで、「お茶屋さんには葉っぱは売っているけどお茶(液体)が無い」という話からヒントを得たそうです。

時代に合わせてお茶を買いたくなるように考え方を変えていかなければいけないようです。

子供向けのT-1グランプリの事務局もされていたりとお茶の事を考えてくださっているようです。

その他にもいろんなアイデアなどの話がありましたが、実行しようと思えば簡単に出来そうなものが多かったです。

吉村紙業さんのHPに消費者実態(お茶マーケティング)、茶事記とありますのでそちらを読んでもらえれば何かのヒントがあると思います。

吉村紙業株式会社

http://www.yoshimura-pack.co.jp/

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コメント

子供のお茶離れは小学校の入れ方教室で感じます。
ペットボトルのお茶を日本茶だと思っている子供たちがなんだかかわいそうに感じてしまいますが、リーフでの入れ方教室で子供たちの好奇心をくすぐるようにしています。
ただの教室ではおもしろくないため、クイズを入れたりとにかく急須・湯飲みにより多くふれてもらうようにすると授業後半には子供たちの顔が変わっていくのが毎回楽しみですね。
吉村さんにはもっと多くのお茶イベントを計画してもらいたいと思っています。

今日はものすごく寒い!そちらも同じでしょうか?

投稿: かおり | 2010年12月16日 (木) 15時46分

かおりさん。
子供達が飽きないような授業大事ですよね。
大根占のお茶の歴史や鹿児島のお茶の事言ってもすぐに忘れちゃいそうですね^^;

吉村紙業さんもいろいろとアイデアを出されているようですね。
新しい給茶スポットの形態も始められるそうです。

この講習会の時に申し込んだ茶事記の秋冬号が吉村紙業さんから届いたので楽しく読みました。


16日は日中が寒かったです、夜の10時くらいから1度設定のスプリンクラーや防霜ファンがまわっていたのでよっほど寒かったのでしょう。

投稿: 鳥 | 2010年12月20日 (月) 16時32分

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